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ワキガとうまく付き合う方法

私は36歳男性です。軽度のワキガをもっています。

気づき始めたのは、中学生になってからです。明らかに脇にかく汗の量が多い、そして頻繁に強いにおいが気になってきました。また、白いシャツは使用していくとすぐに脇の下に黄色い染みができてしまう、というまさにワキガの基本的症状が出ていました。

思春期だったのと、その対処法が全く分からなかったため、異性のみならず友人の前でも恥ずかしい思いをしたことは多々ありました。そんな私も30代半ば。恥と学習を繰り返し、自分なりに自分のワキガとうまく付き合っていく方法を見つけてきました。それをここでお伝えしたく思います。

1. 自分にあったデオドラントを見つける。

ワキガにも程度はありますが、できるだけ自分にあったデオドラントをみつける、ということがかなりの改善につながります。

市販のものか、専門店が販売している少々高めの商品か、など幅はありますが、できるだけ長く使える安価なものから試すことをお薦めします。

ここで重要なのは、自分がワキガだという自覚のある人は、香料、アルコールの成分が入っているものは選んではいけません。

まず、香料はワキガの匂いと混ざってとんでもない匂いを生み出すので。これは基本中の基本ですね。

また、アルコールはアレルギー体質の人がつけると、かぶれてとんでもないことになってしまいます。特に海外製のものに多いかもしれません。
無香料でアルコールフリーのデオドラントをお試しください。

2. 脇を清潔に保つこと

1.で少しでも自分の匂いを抑えてくれるデオドラントに出会えた人は、80%勝ち組です。
あとは、脇を常に清潔に保つことを心がければ、かなり匂いは抑えられます。

まず、男性でも腋毛を綺麗に剃ることをお薦めします。匂いが発生する原因は汗の雑菌です。毛があることで少しの汗から雑菌が発生しやすくなります。

腋毛のある、なしで明らかな違いが分かると思うので、一度試してみましょう。
次に、お風呂上がりです。脇を入念に洗い、お風呂からあがったら汗をかかないうちにすぐに脇を乾かします。

そして、そのまま1.のデオドラントを塗ります。これで匂いを長時間抑えることができます。
一日に何度かこれを繰り返すことができればいいのですが、お風呂の代わりにウェットティッシュで丁寧に拭き、デオドラントを塗り直す、というのも効果があるかと思います。

とにかく自分を含めワキガの人に大切なのは、脇を清潔に保ち続けることと、それを癖にすること、そして自分の汗と匂いに敏感になることです。

一見面倒臭そうに聞こえますが、これを癖にしてしまったら、まったく他人に気づかれることなくワキガと共存することができると思います。